「ブログで在宅ワークを始めよう!」は、在宅ワークやWEBライターの始め方やノウハウについてまとめている在宅ワークに特化した専門サイトです。
WordPressでブログを開設し、ポートフォリオとして活用することで、在宅ワークやWEBライターを始めるためのノウハウや仕事の探し方などを紹介しています。
- WordPressでブログをつくったけど放ったらかしになっている
- ブログアフィリエイトで成果がでなくて挫折した
- 在宅ワークで月に数千円の収入しかない
- 過去に在宅ワークをやっていたけど諦めてしまった人
- 実績はないけどWEBライターで収入を得たい人
もし、あなたがどれかひとつでも当てはまるのであれば、このサイトがきっと役に立ちます!

自分にできる在宅ワークを探すことが目的でもあるので、とくに求人情報については、必ず内容を確認してから掲載しています。
管理人の「さと」は今年で在宅ワーク歴10年になります。
50代の主婦で特別な資格はありませんが、現在は完全在宅で3社掛け持ちのパラレルワーク中です。
ライティング業務、翻訳、電話アポインター、バックオフィス業務、ECサイト運営、データ入力など、幅広い在宅ワークを経験してきました。また、2016年~2022年までオンライン講座を運営していました。
広告代理店でのWEBライターやリライト、校正業務、WEBコンサル会社で得たSEOの知識、WordPressオンライン講座運営、WEBコンテンツ管理、ライター採用業務など、多様な在宅ワークでの経験がコンテンツの基盤です。
インターネットの情報だけでなく、実際に働いた経験や在宅ワークの実体験をもとに執筆した記事 も多数掲載しています。社名は伏せていますが、リアルな視点でお伝えするよう心がけています。
雑記ブログ「Photokoto-在宅ワーカーのくらしブログ」も運営しています。
※こちらでは「おおしま」の名前で運営しています
「ブログを開設することがゴールではなく、その先にある“実際に在宅で収入を得られる”ことを体験してほしい!」という思いでサイトを運営しています。
最新の記事
在宅ワークを始めよう!おすすめ記事
WordPressをおすすめする理由
WordPressで独自ドメインを使用したブログ(サイト)は、専門性や信頼性をアピールしやすくなります。
特にビジネスブログやポートフォリオサイトでは、独自サイトのほうが企業やクライアントに対してプロフェッショナルな印象を与えます。



なんといっても、WordPressが扱えるというアピールにもなり、在宅ワークの幅が広がりますよ。


noteではダメなの?
たまにいただくのが「note」ではダメですか?という質問です。無料ですし、面倒な設定もないので楽です。でも、簡単で楽、ということは何かしらの理由があるということ。
noteはプラットフォーム依存が強く、規約変更やアカウント凍結などのリスクがあるため、ビジネスの基盤として長期的に運営するには不安が残ります。
WordPressを使うと、サイトやコンテンツの所有権は完全に自分にあります。ドメイン、サーバー、コンテンツすべてが自分の資産となるため、プラットフォームのポリシー変更やサービス終了の影響を受けることがありません。
【WordPress】ブログ開設ガイド
「ブログで」在宅ワークを始めよう!では、WordPressで開設したブログをポートフォリオ代わりにして、在宅ワークの求人に応募し、月に3万円~5万円の収入を得るための情報をまとめています。



やってみないことには始まりません。まずは、WordPressでブログを開設しましょう!
-1200-x-630-px-2-300x158.png)
-1200-x-630-px-2-300x158.png)
WordPressのブログ運営が有利な在宅ワーク
WordPressがある程度扱えると在宅ワークの幅が一気に広がります。たとえば、WEBライター、企業サイトの管理、ライティング案件での入稿作業など、さまざまな仕事に活用できます。
特に、WordPressで記事の投稿や編集ができるとWEBライターとしての単価が上がることも。また、サイト制作の基本を学べば、簡単なカスタマイズや運営代行の仕事も受注可能になり、在宅ワークの選択肢がさらに広がります!



さとも、プログラミングの知識はありませんが、WordPressでブログを運営していることを強みに、いろんな在宅ワークを経験しました。
詐欺求人やトラブルに注意
在宅ワークを始める際、詐欺求人に騙されないことが最も重要です。詐欺求人の特徴として、「簡単な作業で高収入」「初期費用が必要」「LINE登録必須」などがあります。
「簡単な在宅ワークで高収入」と謳い、初期費用として数万円を要求するパターンや、「在宅でできるデータ入力作業」として求人を出し、応募者に対して高額な登録料や研修費用を請求する手口が報告されています。



「ネットショップの運営を在宅でサポート」と称し、初期投資や商品購入を促す詐欺求人に応募したことがあります。もちろん、途中で気がついて大事には至りませんでした。
また、トラブルに関しては以下のようなことが考えられます。


出典:消費者庁「在宅ワーカーのためのハンドブック 5ページ目」
私は経験がないのですが、知り合いの翻訳者は報酬の支払い遅延を2回経験したと言っていました。在宅ワークでは、企業やクライアントとのやり取りがオンライン中心になるため、報酬の支払いが滞るリスクもゼロではありません。



もし、詐欺求人かどうか判断に迷ったら誰かに相談してくださいね。
- 典型的な在宅ワーク詐欺とその見分け方-Indeedキャリアガイド編集部
- 「闇バイト」の募集広告にご注意ください-厚生労働省
- 簡単な作業をするだけで「誰でも1日当たり数万円を稼ぐことができる」-消費者庁
- 在宅ワーカーのためのハンドブック-厚生労働省